応急処置の方法
応急処置〜家庭でできること
〜病院に行く前にできること〜
毎日の暮らしの中で起こるさまざまなアクシデント
急な発熱、こどものひきつけ、辛い痛みやけが、
病院に行く前に応急処置をしておくと安心です。
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刃物での切り傷
傷口を圧迫して止血する。
出血が多い時は至急外科に行くか、救急車を呼ぶ。
刃物などで深く切ってしまったときは、傷口に清潔な布を当てて、上から強く押さえます。
そして、傷口から一番近い関節、ひじやひざなどを心臓より高い位置に保ちます。
出血がなかなか止まらない時や出血が多いときは、傷口より心臓に近い部分を3幅広の布巻いて、 至急外科に行くか、救急車を呼びます。
覚えておきたい2種類の止血法
直接圧迫止血法
傷口を直接圧迫して止血する方法です。
骨折の心配のない場合に、傷口を清潔なガーゼ等をあてて圧迫します。
間接圧迫止血法
傷が大きくて直接圧迫止血法では血が止まらないときや、傷口付近を骨折していることが疑われる場合に使う方法で、 傷口より心臓に近い動脈をタオルやハンカチなど、巾の広い布で巻いて動脈を圧迫する止血法です。
ただし、強く圧迫し過ぎたり、細い紐のようなもので圧迫すると組織が壊死してしまうことがあるので注意が必要です。
救急車到着まで時間がかかるようであれば、30分毎に1回ゆるめるようにします。 1時間以上止血し続けると組織が壊死してしまう危険性があります。
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