突き指
患部をよく冷やして固定する。
早めに整形外科を受診。
基本は『RICEの法則』です。
流水等でよく冷やし、痛めた指を隣り合った指と一緒に包帯で巻き、固定します。親指を突き指した場合は、最悪の場合、
物を握るときに支障が残る場合があるので、「たかがつき指」と甘くみないで、早めに整形外科を受診してください。
湿布薬を使う場合は、患部が腫れている3日程は冷却タイプを、腫れがひいたら温感タイプを。
冷却タイプは炎症が広がらないようにする為、温感タイプは患部の組織を復活させる為にしようします。
なお、湿布薬の貼りっぱなしはやめましょう。皮膚がかぶれてしまいますし、効果も薄れてきますので、せいぜい1日6時間程度の
使用にとどめましょう。
突き指を引っ張ってのばすのはNG!
突き指とは、指の靭帯を損傷した状態です。剥離骨折の可能性もあって、決して侮ってはならない怪我です。
「突き指は引っ張って戻す」というような定説がありますが、無理に引っ張ったり動かしたりすると、治りが遅くなる上、症状が
悪化することさえあります。
『RICEの法則』の処置をした上で整形外科へ。
骨や靭帯を痛めたら
骨や靭帯を痛めたら『RICEの法則』!
『RICEの法則』とは、骨や靭帯を痛めたときの応急処置のことです。
(Rest)患部を動かさずに安静にすること
(Ice)患部を冷やすこと
(Compression)圧縮包帯などを患部に巻いて圧迫すること
(Elevation)患部を心臓より高くもちあげること
これら4つの英単語の頭文字をとったものです。
これらの処置を適切に行うことで、痛みや腫れをやわらげ、その後の回復を早めるのに役立ちます。
骨折、捻挫、突き指など、広く応用できますので覚えておくといいでしょう。
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